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奈良のお寺の中でも高い人気を誇る室生寺をご案内致します。
宇陀の山並みに抱かれるように佇む古寺は、女人高野
の別名にふさわしく、どこか優しい典雅な雰囲気を
漂わせています。国宝の五重塔は屋外に立つ五重塔で
は国内最小、高さ16メートル余りです。
平成10年の台風で大きく損壊しましたが、今では
見事に復旧して再びその美しい姿を見せています♪
興福寺の僧の開基になりますが、徳川5代将軍の母で
ある桂昌院が興福寺からの分離を命じた頃から、
女人高野と呼ばれるようになりました。
室生寺はシャクナゲの他、紅葉の名所でもあります。
毎年、花の咲き乱れるシーズンには混雑が予想されます。
アプローチ道路が細いため、渋滞が激しくなります。
なるべくお車での移動は避けられた方が賢明です。
近鉄室生口大野駅からは自然歩道が通じています。
山寺として独特の奥床しさを感じる名刹です。
拝観料:大人600円 小人400円 駐車場:近くの民間有料駐車場
8時〜17時(冬期は8時〜16時) 山寺ですので、冬は道路の凍結に注意しましょう。
朱色に生える仁王門の両脇には仁王像が佇みます。
梵字池に続く鎧坂を登ると、国宝の金堂が姿を現します。形の異なる石が連なって鎧坂を形成しています。鎧坂の上のほうに金堂が垣間見える光景は、
室生寺を象徴する撮影スポットにもなっています。
金堂の釈迦如来立像など、国宝や重要文化財の仏像群も
魅力的ですが、4月から5月にかけていっせいに開花する
シャクナゲは寂びた堂宇を引き立てます。
ハナズオウもシャクナゲと同時期に咲き誇ります。
金堂の本尊である釈迦如来立像は国宝でございます。
檜の一木造。堂内の諸尊より抜きん出て大きく、
威厳のある相貌に堂々とした体躯は迫力満点!
流れるような衣文の線、衣に残る赤い色が印象的です。
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室生寺 女性にも門戸を開いた奈良の室生寺に参詣!
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